捨てることの大切さ⑪~あなたの脳は疲れている~

おはようございます。

今日は捨てることの大切さシリーズとして、

得られる「節約」メリット3つ(お金、時間、精神)のうち、精神の節約についてお話しします。

 

こんなことないですか?

  • 朝起きてから朝食を摂るかどうか迷う
  • 食べるとしても何を食べるか迷う
  • 朝起きて着ていく服を悩む
  • 何時に出るか悩む
  • 財布と鍵がどこにあるか探す
  • 忘れ物をしたが取りに戻るか迷う
  • 朝にYoutubeをなんとなく面白いモノないか探して見る
  • 夕方頃は何となく仕事でミスが増える気がする

 

こういった事は、モノを捨てられていないからかも知れません。

 

そしてモノを捨てられていないから、こういったことで自分の脳を酷使してしまっているかも知れません。

 

結論としては、精神の節約 = 「脳の思考・処理量」を減らせるということです。

これってどういうことでしょうか。

 

脳に強いている労働

物事を考えたり判断するために脳が頑張ってくれていることは皆さんご存じの通りです。

それは当然なのですが、

不必要に頑張る量を増やしてしまっているかもしれません。

 

分かりやすい脳への負担としては、

何が良いか、何をするか考え、「判断すること」と「答えが出せないままでいること」。

つまり、「選択」と「悩み」です。

 

「選択」と「悩み」

どんな選択や悩みを脳が仕事として抱えているかの一例(自分の持ち物・環境について)がこちらです。

【選択】

何をするか

  • 二度寝するかどうか
  • 朝ごはんを食べるか食べないか
  • 忘れ物を取りに戻るか戻らないか
  • カギはどこに置くか

何を選ぶか

  • 朝に着ていく服
  • つけるアクセサリー・化粧品
  • どの靴
  • どの髪型

 

【悩み】

不快な物の存在

  • あれ置いててもなぁ
  • 売りたいけど売れないだろうなぁ
  • 要らないけど高かったしなぁ
  • 買わなきゃよかったかなぁ
  • いつ処理しよう
  • あそこにあるの邪魔だなぁ
  • どこにどけよう、しまおうかなぁ

処理した物の存在

  • 売らなきゃよかったかなぁ
  • もったいなかったなぁ
  • 処理に結局いくらかかったんだっけ
  • あれがまだあればこんな事に使えたかもなぁ

 

あなたは無意識でも、脳を働かせているわけです。

 

「決断」という脳の労働

上記の選択や悩みとは、つまり決断することですね。

今回は仕事に関する具体例は省きましたが、些末な事を含め人は日々決断の連続です。

捨てることの大切さ②「ミスや悩みが減る」

人の1日での決断回数は9000回以上と言われていたり、

ケンブリッジ大学の研究では35000回だったという報告もあるそうです。

どちらにしても物凄い処理量です。

これだけの量の決裁書にハンコ押してくれと言われたら発狂しますよね(笑)←笑えない

何が言いたいかっていうと、

人間の脳はむちゃくちゃ頑張ってて、その処理能力だって限度がありますよねって。

 

そもそも処理する量が多いのに、そこにさらに処理する事増やしちゃうって良くないですよね。

だったらなるべく重要度の低い物事や無駄なことにその力を割きたくないですよね?って事です。

 

脳が疲れれば判断も鈍る

当たり前の話ですが、脳が疲れると、そのパフォーマンスも落ちます。

ですから、朝からご飯食べるかどうかとか、服はどれにするかとか、何時に出ようかとか、もう5分寝ようかもう起きようか・・・

そうして決断回数が無暗に多ければ、その日のどっかで脳も疲れちゃいます。

午後~夕方には決断力や判断力が鈍っても不思議ではありません。

 

午後のプロジェクト会議でどの施策を進めるかで間違った決定をしたり、重要な契約書類に記載ミスが出るとかがあったら大変ですよね?

それに比べたら、朝二度寝するかどうか、どの服を着るかを決定するなんてどうでもよくないですか?

だから、1日の始まりから選択や悩み(決断)が少なくなるような環境・生活をすることが大事なんです。

 

まとめ

  • モノを捨てることが精神の節約になる
  • 精神の節約とは脳の思考と処理の負担軽減 = 「選択」と「悩み」を減らせる事
  • 人は1日に9000~35000回の決断を行っている
  • 脳の疲労が判断を鈍らせる
  • 重要な決断を行えるよう、不要な決断は減らす工夫をする
  • 決断を減らすための方法の1つがモノを捨てること = 必要なものだけを身の回りに置くこと

 

結論:必要なモノだけに囲まれた暮らしを心掛ける

これまでの記事にも書いてきたように、モノを捨てる → 必要なものだけを置く → 無用な判断が減る ってことにつながります。

もちろん、モノを減らす事と二度寝するかどうかは直結しませんが、

本当に必要なモノにだけ囲まれた生活を送る事が、そうした行動習慣にも関わってきます。

この辺りもまたお伝えしたいなと思います。

 

それでは、今日も良い一日にしていきましょう!

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