芸人に高学歴が多い理由

おはようございます。

ベルセルクは永遠の漫画となりましたね・・・。ご冥福をお祈り申し上げます。

 

今日は少し色を変えて表記のタイトルでお話ししたいと思います。

とはいえ、今回のテーマは

皆さんの普段の生活やビジネスでも大事になってくる要素を含んでおります。

なので是非最後までご覧いただければ幸いです。

 

意外と多い高学歴の芸人

皆さんはお笑い好きですか?

私は大好きです。

それこそ 爆笑オンエアバトルを夜な夜な見ていたようなお笑い好きです。

個人的には M 1優勝した時のブラックマヨネーズですとかチュートリアルは抜群だなーって思いますね。

後は、おぎやはぎとか銀シャリとか、王道漫才も独特な漫才も好きです。

東京03は角田さん加入で一気に幅がひろがりましたね。共感しつつ笑えるので好きです。

 

・・・話がそれました。

 

そんな世の皆さんの笑いをかっさらう面白い芸人さんというのをよくよく調べてみると、結構高学歴の方が多いんですよね。 高学歴芸人でまず浮かぶのは 一時期クイズ番組とかにもよく出ていたロザンのお二人ですね。

宇治原さんが京都大学、そして相方の菅さんも大阪府立大学ということで、有名な国公立大学です。

 

他にもこの方はこういった学歴をお持ちです。

南海キャンディーズの山ちゃん、フットボールアワーの岩尾さんは関西大学ですし、岩尾さんは大阪の有名な公立高校出身ですね。

※大阪は公立学校のステータスが高いエリア

ふかわりょうさんは慶應義塾大学、パックンマックンのパックンさんはハーバード大です。

第七世代芸人で言えば、霜降り明星の粗品さんも同志社大学ですね。

 

皆さんも知っている芸人が多いですよね。

 

極論を言ってしまうと、面白い面白くないというのは、個人の好みにもよるので何とも言えないところではあります。

ただ、テレビにもよく顔を出している、いわゆる売れている芸人さんで高学歴の方が少なくないことは間違いありません。

そういえばひょっこりはんさんや、海パン一丁で世のお子さんに人気だった小島よしおさんも早稲田大卒ですね。

 

 

なぜ高学歴が多い

ではなぜ高学歴の芸人さんも多くいらっしゃるのかというところですね。

まず断っておきたいことは、今回の論旨は学がないということを卑下して高学歴を持て囃すものではない、

ということで、ご理解頂きたいと思います。

 

面白さを決定付ける要素

ポイントとなるのは 意外性です。

これをどれだけつけるかっていうのが、笑えてしまうネタになるかどうかに大きく影響します。

 

意外性と高学歴の関連性

ではその意外性を発揮するために何が重要になってくるか。

簡単に言うと想像力です。 第三者や相手の立場に立って考える思考力です。

こういう話をすればこういう風に受け取るだろう、と言う論理から、その虚をつくということですね。

 

分かりやすく言うと意外性=相手の予想を裏切ること

そのために相手の立場に立って考え、相手がこうすればこう言うだろう、こう思うだろう、こういう反応するだろう、ということを考え抜くのです。

その上で 芸人さん達はあえてその予想を外す、もしくは上回る言動をとることによって笑いに変えるのです。

 

なので論理的な物事を考えたり、色々な状況、客観的な考え方ものの見方・常識を身につけていなければ、 世間一般数多くの方の思考・想定の裏をつくことはできません。

  • あえておかしいことをやる。
  • あえて非常識のことをやる。
  • あえてアホなことをいう。
  • あえて反対のことを肯定する。

これらのことは、要は頭が良い方が有利っていうことですよね。

だから芸人さんにも高学歴の方が多くいらっしゃり、 また面白いネタを書けたりするんです。

 

お笑いとビジネスに共通するもの

で、このお笑いと高学歴の話をしましたけど、 ビジネスとかにどう関わってくんの?というお話をします。

先ほども述べたとおり、面白いネタというのは相手がどう反応するか、どういう事を予想するか、それを読み尽くすことにあります。

つまり相手の思考や感情の流れを読むんですね。

これビジネスで交渉の場面とかを考えたら最強じゃないですか?

 

だって、こちらがこういう風に言えば相手はこう返してくるだろう。

そしてここで私がこう言えば相手はこう返答するだろう。

そこにこういう風に話を持っていけば相手はイエスという、もしくはこちらの要求に応じてくれやすくなる。

そういった仮説や予想を立てた上で 準備をして その場に臨む。

 

これって仕事でも活かせる要素ですよね。

だからこそ、お笑いでもビジネスでも想像力 = 相手の立場に立って考える、

客観的にどう映るのか、どんな反応が得られるか、どんな伝え方が相手に届くか、そういったことに 思考を巡らす。

ビジネスにおいては皆さん当たり前と思われるかもしれませんが、ついつい抜けてしまったりもします。

これからも是非想像力を駆使していってください。

 

意外性から離れたお笑い

ただし、ひとつ。

お笑いの重要な要素として意外性というのをこれまでお話ししましたが、例外がございます。

具体例は吉本新喜劇です。

吉本新喜劇は 同じような話の展開 そして出演する芸人さん達の持ちネタが披露されます。

この時観客の皆さんは

ここで思っていた展開と違う!思っていたネタじゃない!というケースは少ないかと思います。

※ 細い違いなどは毎回ありますけどね。

でも皆さん、喜んで会場に足を運び、もしくはテレビで吉本新喜劇を楽しまれてますよね。

そして 大きく笑うこともありますよね。

ここでのお笑いは意外性という笑いではなく、

お決まりの技を見ると言う今ある安心感 による笑いです。

「さあここであの人がこういうネタをやるぞ、こういう話をふるぞ、こういう行動をとるぞ!」

と予想し期待し、そこに思った通りのネタが放り込まれ披露される。

観客は、さあ今回もここでネタきたよ!と安堵に包まれ朗らかに笑うのです。

プロのサッカー選手のゴール前での得意技を見るようなワクワクと、それが見れた時の興奮に近いものがありますね。

 

まとめ

ということで今日はお笑いと高学歴そしてビジネスの関連をお話ししました。

  • 面白いお笑い芸人には高学歴が多い
  • 面白いとは意外性にある
  • 意外性とは 相手の立場と思考読んだ上で虚をつく、あえて外すということ
  • 相手の立場を想像することはビジネスにおいても 重要な行動である

 

以上です。

それでは、今日も良い一日にしていきましょう!

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