捨てることの大切さ②「ミスや悩みが減る」

前回、捨てることの最も大きな効果として「自分の本来の価値観に気付ける」ことを書きました。

今日はその続きですね。

 

モノを捨てることは結果的にた~くさんのメリットがあるので、

正直数日では書ききれないなと書き始めてから思っています。

 

少しずつでも、時々のテーマでもお伝えできればいいなと考え続けていきます。

 

今日挙げる捨てることのメリットは

「ミスや悩みが減る」です。

ミスや悩みが何故起こるのか

みなさん、朝起きてから出勤するまでにこんな事ありませんか?

  • 今日必要な書類を忘れた → 慌てて取りに戻る、家族に届けてもらう、職場で急いで印刷しなおす
  • 入館に必要な社員証が自宅のテーブルに置きっぱなし → 警備員さんと管理部にお願いして入れてもらう
  • ネクタイ、車のキー、携帯を持っていなかった → 自宅を荒さがし、電車に飛び乗る
  • 身だしなみに時間がかかる
    どのスーツにしよう、どのシャツにしよう、どのブラウスにしよう、どのアクセサリーつけよう、どの靴履こう、どのメーカーの香水つけよう、アイライン要るかな?

これらって、原因の多くは単純に「モノが多いから」です。(選ぶ必要、埋もれている中から探す必要)

モノが多いことによって、何故上記のミスや悩みが起きるのかというと、

  • 管理しきれていないから
  • どこに何があるかわかっていないから
  • 逆に、そこにあると思い込んでいるから
  • いちいち朝から判断をいくつもこなさなければならなくなっているから

です。

モノが多いことにより、管理すべきもの、選ぶもの、選ばないといけないものが雑多になっているんです。

つまり、朝から脳に「選択と判断」の負荷を与えているんです(どれ?どこ?要る?要らない?どっち?)。

それも、本来不必要なレベルで。

その上、朝の出勤前という、大体の場合に時間がない中で選択する必要まで出てしまいます(電車の時間まで5分だけどどうしようetc)

 

判断しなくて良い環境の大切さ

「今日はどの服を着ていこう」、「カギはどこだっけな」

これぐらいの選択や判断でそんな大げさな。

むしろ、着る服ぐらい悩みたい。

 

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、人間の脳の処理能力は無限ではありません。

ずっと処理すれば疲れますし、疲れれば判断を誤ることもあります。

活動している間に頑張れる量にも限界があるのです。

 

1つ1つは簡単な小さな処理でも、積もれば大きな負荷となっていきます。

それを朝の起き抜けからいくつもこなしてから、仕事でたっぷりと選択と判断を求められ続ければ、

疲労しているその日の午後や夕方にミスが起きても不思議ではないんです。

実際、1日の間で最も仕事のミスが多いのが夕方だと言われています。

 

もし、朝のちょっとした負荷を削減できれば、

仕事に限らず、その日にあなたに求められる本当に必要な判断の際に、

ベストパフォーマンスが発揮できるかも知れません。

 

なので、是非、

要らないもの、あってもなくても良いもの、あってもまぁ良いかな、良いけどベストラインナップには入らないな

ってものを勇気を出して手放して、

本当に必要で快適で自分の喜びになるものを厳選して自身の環境に置くことを心掛けてください。

 

きっと朝は、

今日は金曜だからこの服で決まり!

財布はここに置いてるから忘れず手にとって出かけられる!

あるのはお気に入りのAとBだけだから、AでOK!

となって、無駄な悩みもなく、自身のベストを取れることでしょう。

 

優秀な方は、結構朝にルーティン(日々習慣的に行う特定の行動)を決めていますが、

こういったことができている事が前提なのだと思います。

 

以上、

それでは、今日もよりよい一日にしていきましょう!

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